管理者メッセージ

まきの実ガーデン管理者 青木 操

まきの実ガーデン管理者 青木 操

生まれ育った南房総。人生の最後まで「自分らしく穏やかに」暮らせる場所を。

館山の風景

私は南房総で生まれ育ち、仕事を通じて日本国内や海外を含めさまざまな場所を見聞してきました。
前職を定年退職して、人生のこれからを考える年齢になり改めて感じるようになったことがあります。
それは“南房総・館山は本当に魅力的な場所”だということ。
温暖な気候- 豊かな自然- 温かい人柄- そして、都会とは少し違う、ゆったりとした時間の流れ。
地元を一度離れたからこそ、故郷である南房総・館山の魅力をより強く感じるようになり「人生最後の仕事は、生まれ育ったこの地域の役に立ちたい」と考えるようになりました。
南房総で生まれ育った方はもちろん、これまで都会の喧騒の中で仕事や生活を頑張ってこられた方にも、第二の人生をこの魅力あふれる南房総・館山で穏やかに過ごしていただきたい。
そんな想いで「まきの実ガーデン」を運営しています。


施設に入っても、好きなことをあきらめない。

移動販売

介護施設に入居すると「今までの生活とは変わってしまう」「好きなことを我慢しなければならない」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。
私たちは、そうではない施設でありたいと思っています。
大切にしたいのは“これまで一人ひとりが歩んでこられた人生”です。朝7時に皆で一斉に朝食、夜9時になったら就寝というように、皆さんが同じ時間に同じことをする画一的な生活ではなく、できる限り今までの生活リズムを大切にしていきます。
お買い物に行く。趣味を楽しむ。友人と出かける。家族と過ごす。
これまで当たり前に過ごしてこられたことを、これからも続けていただけるように私たちはお手伝いしていきます。


「やりたい」を、叶える支援。

喫茶語合

あるときご入居者から「入居者同士でお茶を飲みながら語り合えるような喫茶店を、自分たちで開いてみたい」という声が上がりました。私たちは、その“やってみたい”という気持ちを大切にしたいと思い、毎月1回、ご入居者と一緒に喫茶店を開いています。
喫茶店の名前は、「喫茶 語合(かたらい)」。入居者同士が語り合える喫茶店にしたいという想いから、ご入居者が命名してくれました。看板も書道が得意なご入居者の手作りです。
「喫茶 語合」では、ご入居者自身がコーヒーを淹れて提供し、皆さんでお店をつくり、お客様を迎え、会話を楽しみます。
介護を“してもらう場所”ではなく“自分たちで生み出し、楽しみ、役割を持てる場所”にしたい。
「こんなことをしてみたい」という声があれば、それを叶える方法を一緒に考え、支援する。
それが私たちの大切にしている介護です。


家族との時間も大切に。

ご家族が毎日のように面会に来られる方もいらっしゃいます。
ただお話をして帰る日もあれば、一緒に買い物へ出かける日もある。時には外食をしたり、そのまま外泊をしたり。私たちは、そんな自由な過ごし方も大切にしています。
施設に入ったら生活が切り離されてしまうのではなく、できる限りこれまでと同じように家族や友人との時間も楽しんでいただきたい。そのために、ご面会にはできる限り柔軟に対応しています。
何より館山は都心からのアクセスにも恵まれています。地元の方はもちろん、都心で暮らすご家族にとっても会いに来やすい場所だからこそ、入居後も家族とのつながりを大切にしていただけます。

人生の集大成を、まきの実ガーデンで。

明るいイメージ

私たちが目指しているのは、ただ安心して暮らせる施設ではありません。
「ここで暮らしてよかった」と思っていただける場所。これまで歩んできた人生を尊重し、これからやりたいことを大切にし、自分らしい毎日を送っていただける施設を目指しています。
南房総・館山の豊かな自然と穏やかな時間の中で、これからの人生を、その人らしく楽しんでいただく
ために、私たちは一人ひとりの「やりたい」に耳を傾け、できる限り実現できるよう支えていきます。
「人生の最期まで、あなたらしく。ここは、もうひとつの我が家。」
それが、私たちの想いです。